第129回「 産学官交流 」講演会(静岡農業高校)報告 

 

 

主催:静岡市清水産業・情報プラザ(指定管理者: 静岡商工会議所)

共催:新産業開発振興機構、静岡県農業高等学校校長

静岡県農業高等学校にご協力いただき、第129回の講演会を催しました。

今回の産学交流講演会は静岡農業高等学校様の全面的な協力で従来の対面式講演会として実施しました。又、YouTubeライブ配信も併せて実施しました。会場の換気、消毒を徹底し、3密を避けた着席とし、会場入り口では手の消毒、体温計測を実施しました。生徒発表では静岡農業高等学校「いきものがかり」による『農育プロダクション「いきものがかり」による活動』 、企業講演ではコピーライターであるWORD FREAK 片桐義晴氏による『「伝える」、「伝わる」コピー講座』、大学講演として常葉大学短期大学部日本⑤日本文学科 講師宮本淳子氏による『今こそ、プレゼンテーションスキルを磨くとき!』の講演がありました

 

 


静岡農業高等学校 いきものがかり

『 農育プロダクション 「いきものがかり」による活動 』

 

 2030年には食卓から病が消える、野菜の高騰化、世界的な食糧不足を考え自分たちでできることは何か?の問いにオリジナル教材を作ることで「心に農業のタネをまきたい」といきものがかりが2017年に誕生。いきもの教材の課題として米や麦に関する、栽培に関する教材がない。土木・生物活用に関する教材がない。栄養・加工に関する教材がない。いきもの教材としてハンズオン、マインドオン、ライブオン教材を目指す。又、生産分野、環境分野、食品分野の教材を研究。清水両河内にあるNPO法人「複合力」の指導を受け、もちあわ、たかきび、いね、おおむぎなどの五穀栽培を実施、収穫後加工する。静岡科学館では3分野のワークショップを実施。身近な農業を体感してもらう。アンケート後の考察として生活・くらしの中の農業を体験していただいた。ライブ配信では学校での飼養動物の紹介、特長を伝え身近に家禽・家畜を知ってもらう。農業を知る機会・学ぶ機会を増やすことで農業への理解が深まり、より高い興味・関心を持ってもらう。農業と教育を掛け合わせた「農育」をテーマにいきものがかりは活動していく。

 

 

 

WORD FREAK  片桐 義晴氏

『 「伝える」「伝わる」コピー講座 


フリーランスのコピーライターである片桐氏は静岡県内では、静岡麦酒、富士山世界遺産センター静岡発エアソウル、スカイウォーク、日本平動物園、静岡トヨペットなどのコピー、ポスター、チラシを作成。又、静岡商工会議所の会報誌「Sing」の名づけ親。コピーには人を動かす力がある。コピーを変えるだけでイメージは変わる事例紹介。コピーの役割としては伝えたいことを理解し伝えたいことをかみくだき、伝える人のことを思い伝える。コピーは読まれないものと思い、どうすれば振り向いてもらえるかのアイディア勝負である。コピー表現に必要なものはIQ(知能指数的表現)とEQ(感情指数的表減)。知能指数的表現ではロジック、ファクト、機能で「リアル」。例えば「うまい、やすい、はやい」、「インテルはいっている」等。又、感情指数的表現はフィーリング、イメージ、情緒であり「エモーション」である。例えば「NO MUSIC, NO LIFE」、「そうだ京都、行こう」がある。コピーはこの知能指数的表現と感情指数的表現の複合で出来ている。例えば「あなたと、コンビに、ファミリーマート」、「ココロも満タンに」などがある。コピー表現にはもうひとつ必要なものがある。それは自分の経験、考えていることをプラスにする。押しつけはNG!共感を得ることがポイント!

 

 

 

常葉大学 短期大学部 日本語日本文学科 講師 宮本 淳子氏

『 今こそ、プレゼンテーション能力を磨くとき! 

 

フリーランスのコピーライターである片桐氏は静岡県内では、静岡麦酒、富士山世界遺産センター静岡発エアソウル、スカイウォーク、日本平動物園、静岡トヨペットなどのコピー、ポスター、チラシを作成。又、静岡商工会議所の会報誌「Sing」の名づけ親。コピーには人を動かす力がある。コピーを変えるだけでイメージは変わる事例紹介。コピーの役割としては伝えたいことを理解し伝えたいことをかみくだき、伝える人のことを思い伝える。コピーは読まれないものと思い、どうすれば振り向いてもらえるかのアイディア勝負である。コピー表現に必要なものはIQ(知能指数的表現)とEQ(感情指数的表減)。知能指数的表現ではロジック、ファクト、機能で「リアル」。例えば「うまい、やすい、はやい」、「インテルはいっている」等。又、感情指数的表現はフィーリング、イメージ、情緒であり「エモーション」である。例えば「NO MUSIC, NO LIFE」、「そうだ京都、行こう」がある。コピーはこの知能指数的表現と感情指数的表現の複合で出来ている。例えば「あなたと、コンビに、ファミリーマート」、「ココロも満タンに」などがある。コピー表現にはもうひとつ必要なものがある。それは自分の経験、考えていることをプラスにする。押しつけはNG!共感を得ることがポイント!

 


 

 

 


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